日本新薬の山科植物資料館の歴史
日本新薬は本社のある京都でかつて栽培されていた
「ミブヨモギ」から採取される「サントニン」で、一躍有名になりました。
この立役者の一つに日本新薬の「山科試験農場」があります。
日本新薬の「山科試験農場」は1934年に開設され、
サントニンを含有するミブヨモギの栽培試験圃場としてスタートしました。
現在では「山科植物資料館」と名称が変わり、
世界各地から収集した3,000種を越す薬用・有用植物を栽植しています。
敷地面積は約2400坪もあり、大温室(65坪)を1棟、
ガラス室2棟(30坪と20坪)、見本園、樹木園、標本室、資料室、
研究室などが日本新薬の山科植物資料館には設置されています。
まさに山科植物資料館は、日本新薬のブレーンと呼べる施設なのかもしれませんね。
